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Pixiv画像ダウンローダ?みたいなもの

いや~いままで田舎者でPixivというものを知らなかった
いや絵かきさんではないのであまり興味がna(殴

・・・私は悪魔でプログラムを書いてサーバで走らす事しか興味がない人間なので友達の要望がなければ見向きもしなかったかもしれませんw

そんなわけで簡単な(普段からWindows使う人はなれないかも・・・)ダウンローダを作ってみました

Download
こちらのダウンロードページよりダウンロードをお願い致します。

元はLinuxとかMacとかあのあたりで動かすソフトなので・・・・コマンドです
(周りの様子があれば今後マウスでつんつんできるようにするかも)

まぁそんな感じで気軽じゃないかもしれませんが一応Windowsで動くものを作りました。

今後気が向けば色々と更新するかもしれませんね~
まぁ無ければ放置de(殴 

・・・はい まぁタグで検索したりとかは頑張れば作れると思いますがなんせ時間ないし・・・

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 ぷろぐらむめい:~ひととおり動くPixiv画像ダウンローダ~
 ばーじょん    :Ver α 01.00
 さくしゃ      :ORBIT
 ほむぺ        :https://www.orsx.net/blog/
 かいはつげんご:Perl
 おーえす      :Windows 7 / Windows XP
 ちょさくけん  :まぁ、常識の範囲であそんでね
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≪その他免責事項≫
 このソフトウェアを使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具
合等に関しては、私と私の関係者および私の所属するいかなる団体・組織とも、
一切の責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。

・インストールのしかた
  ① このフォルダに同封されたpget.exe(実行ファイル)をC:Users[ユーザ名]にコピーまたは移動してください

  ② 同様にconfigs(フォルダ)もC:Users[ユーザ名]にコピーまたは移動してください

  ③ メモ帳で②でコピーしたconfigs(フォルダ)の中のpget.confを開き"必ず設定"の項目を編集して保存してください

  ④ C:に"Download"フォルダーを作成してください。

    設定ファイルの書き方 (下のように内容を""でくくったりしないようにお願いします)
     username = hogehoge
     password = honyahonya
    ※ このユーザは架空のユーザです

・アンインストールのしかた
  先ほどコピーまたは移動した①②④を削除してください。間違って他のファイルを削除しないようにご注意ください。

・使い方
  ① コマンドプロンプトを起動してください。

  ② Pixivの気になるユーザのページを表示してください。

  ③ URLを確認してください。http://www.pixiv.net/member.php?id=000000 この000000の数字を覚えておいてください。

  ④ コマンドプロントでpget -i (先程の数字) -d ./img と入力するとダウンロードが始まります。

  ⑤ 完了したらC:Users[ユーザ名]imgを開き画像を見ることが出来ます。

  ~補足~
    ④のコマンド"pget -i (先程の数字) -d ./img" の"-d ./img"を省略するとインストールのしかたの④で作成されたフォルダーに保存されます。

    コマンドプロンプト起動方法
    (左下 Windows マーク) → 全てのプログラム → アクセサリ → コマンドプロンプト

・履歴
2011/01/16 Ver α 01.00 公開

旧MacBook(ブラック) Windows 7 64 インストール Select CD-ROM Boot Type: BootCamp

どうしてもMac OS Xが使いたく色々迷いながら結局Windowsと仲良く出来るらしいintel CPUの搭載された旧MacBookを中古で購入してみた。

そこで実際にWIndows 7をインストールしてみたが何かSelect CD-ROM Boot Type: とか出て止まる・・・ あれ?っとか思い調べてみたところなんと購入した機種は64bit版に対応していないじゃないか!という事が判明。。。

じょ・・・冗談でしょ?とか思いながら色々調べてみたところなんとかWindows 7をインストール出来るようなのでインストールしてみた。

先ず、Windows AIKを使いインストールDVDを作り替える(Windowsでの作業です)

この先行き止まり Select CD-ROM Boot Type: 
こちらの方がとてもわかりやすく解説していらっしゃいましたので参考にどうぞ。

ディスクが出来てインストールしWIndows 7を起動することができたのですが何故かトラックパッドで右クリック出来ない。 嘘!?とか思い、英数・カナのキーを押すと案の定入力切り替えも出来ない。。。

色々調べてみるとBootCampがインストールされていないみたいなのでSnow Leopardのインストールディスクを入れてBootCampのインストーラを実行してみるも非対応であると出てインストール出来ない。 ここまで来てそれは無いだろ!!と思いながら色々探してみると無理やりBootCampをインストールする方法があるようでインストールしてみた。

人柱しないヒトバシラー MacBook(late2006)をBootCampでWindows7(x64)
こちらの方がとてもわかりやすく解説していらっしゃいましたので参考にどうぞ。

D:BootCampDriverApple
のAppleフォルダをCドライブ直下にコピーしコマンドプロンプトを開く。
> cd Apple
> msiexec /i BootCamp64.msi
でBootCampのインストーラを実行でき問題なくBootCampをWindows 7にインストールできた。

Windows Update 画面が真っ白になる Windows XP

Windows Update へアクセスしたときに画面が真っ白になる場合の対処方法を書きます。
※Windows Update へアクセスできない理由は多数あるようなので悪魔でも一つの解決方法とご考え下さい。

Windowsの”スタート”をクリック
“ファイル名を指定して実行”をクリック
regsvr32 Jscript.dll
と入力し”OK”を押します。

もう一度Windows Update へアクセスしてください。

【要注意】 UPS_invoice_NR67974 新型ウイルス

ウイルスの可能性の高いファイルが昨夜メールで届きました。
今現在世界中にこのメールが送信されているようです。
現在多くのセキュリティーソフトで検知されません。
Yahoo等のセキュリティー機能が導入されたメール利用者で感染が広まりそうです。

メール本文
====================================================
Hello!

The courier company was not able to deliver your parcel by your address.
Cause: Error in shipping address.

You may pickup the parcel at our post office personaly!

Please attention!
The shipping label is attached to this e-mail.
Please print this label to get this package at our post office.

Please do not reply to this e-mail, it is an unmonitored mailbox.

Thank you.
United Parcel Service of America.
====================================================
ビジネス風のメールに偽ってあります。

添付されたzipファイルを解凍すると写真のような偽装されたファイルが出てきます。

MicroSoft Word 2003 フリーズ

昨日PCの電源が不調でレポートを書いてる最中に突然電源が切れるトラブルがありました。
幸い起動はしましたがWordがファイルを開くとフリーズするトラブルが起きました。

今回この問題を解決する方法をまとめておこうかと思います。
※ユーザー辞書の破損が原因でWordがフリーズする場合に対する有効手段です。

言語バーの右下にある逆三角形をクリックしてプロパティを開く

辞書/学習のタブを開く。参照を開きファイル名を変更して開くを押す。

OKを押しWrodを再起動してファイルが開けるか確認する。

Google画像検索でFC2の画像を表示させる

何かの調べ物でソフトとか名前は似てても全然違ってたなんてのがよくあるので画像から検索して入ったりなんかするんですが、fc2で書いてるブログの画像なんかGoogleで開いても読み込み中でボケて何を写してるのかわからね・・・・なんてのが良くありかなり困ります。

今回この煩い規制を外せないかと色々調べました。
実際外せないのなら検索で出てこなくても良いのに。。。なんて思ってみたり。

そしたらどうもリファラで判別して他のサイトからの直リンクと判断したら遮断ってきな処置を取ってたりなんてのが分かったのでRefControl(Firefox用アドオン)ってのを利用してリファラを送らないように設定しましたところ無事表示されるようになりました^^

でも確かに他のサイトからの画像直リンクは頭にくるんですよね~
サーバに無駄な負担をかけてみたり著作権の問題を起こしてみたり・・・・
うちの鯖も一度規制してみたことがありましたが・・・・使いにくいのでやめました^^

安全な取り外しのアイコン 表示されない!? XP

いつものUSBを取り外すためのアイコンがタスクバーから消えていたので対策を書いておきます。

スタート→ファイル名を指定して実行を開く
以下を一行ずつ順に入力しOKを押していく。

reg add "HKCUSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionAppletsSysTray" /v "Services" /d 0 /t REG_DWORD /f

systray 0

systray 15

再起動したらまた消えてしまう場合の対策
下記をbatファイルに記述しスタートアップに登録すると上記のコマンドは再起動時に自動実行されるようになります。

:: --------------------------------------------------------------
:: USB取り外しアイコン表示バッチファイル
:: 作成日:2009/11/29
:: 作者:ORBIT
:: 使い方:
::  C:Documents and SettingsORBITスタート メニュープログラム
::  へコピーしPCを再起動させると取り外しアイコンを立ち上げます。
:: --------------------------------------------------------------

:: ============================(設定)============================
:: スリープする時間を指定する(デフォルトは二分)
SET SETTIME=200
:: ==============================================================

:: ウインドウを最小化して再起動
@if not "%~0"=="%~dp0.%~nx0" start /min cmd /c,"%~dp0.%~nx0" %* & goto :eof

:: 起動してから指定時間内スリープ
ping localhost -n %SETTIME% > nul

:: 電源アイコン,スピーカアイコン,取り外しアイコンの三つを一端落として再表示する
reg add "HKCUSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionAppletsSysTray" /v "Services" /d 0 /t REG_DWORD /f
systray 0
systray 15

面倒な場合は下記からダウンロード後解凍してご利用ください。
Unmount
これでいつもの通りにUSBを取り外すことができます。

USBメモリーから仮想PCでLinuxを起動したい!

一応持ち運びできるUNIX環境が欲しくて準備しました^^

Virtual PCやVMware Serverはインストールする必要がありますし・・・・
USB BOOTでは気に入らないことがありまして
悪魔でWindowsを起動した中でVineLinuxを起動したい!!
と言うことです。

でもテストで使ったUSBの調子が悪いのか以前からランチャーを起動
しようとしたら強制的に切断されたりと色々と問題がありまして、
大丈夫かなーと入れてみましたが
やっぱり実際に起動させたら突然接続が途絶えてしまいました^^;

たぶん他のUSBメモリーなら旨く動くかもしれません。
気になる方や必要な方はUPLOADERのアプリケーション、Windows系に
VineLinux 4.2 on QEMU for windows.zip
と言う名前でUPしていますのでご自由にお使いください^^

容量が結構いりますので4Gb以上のUSBメモリーが必要です。
GUIで起動させますので256Mbのメモリーを使用します。
Windows XP環境でstart.batをクリックすると起動するかと思います。

使用したソフトはQEMUと言うインストール不要のエミュレータです。
VineLinux4.2(Serverパッケージ)のイメージを同封しています。

動作画像
WS000006

WS000007

参考元:Vine Mac

XAMPP Apache2が起動しない。 Windows系

諸事情によりWindows環境でwwwサーバーの構築が必要になりましたので
構築したとところ意外な所で躓きましたので解決方法を紹介しておきます。

Windows環境でwwwサーバーを構築しようとApache2を起動させようとしたところ
エラーで起動できませんでした。
80番ポートを何かが使ってるそうなので調べてみたところ
みごと80ポートをSkypeが使用していました。

設定しなおす方法を書いておきます。
ツール(T)から設定…(Z)を開き
詳細をクリックし接続を選択
上記のポートに代わり、ポート80を使用
のチェックをはずします。

WS000000

Skypeを再起動してApache2を起動して見ましょう。

そもそもサーバーに無駄なソフトが入ってる時点で管理者の知識不足と
セキュリティー対策の意識の低さがわかりますがw
まあ今回のサーバー構築は、ネット上に公開する為のものではないので^^

カウンター用 デジタル風数字作成中

namber

試作用に作成している画像です中々問題ありありです^^;