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ぴくぴくダウンローダ for Java(仮) Ver 4.00

修正された項目

インターフェースを今後拡張しやすいように大幅に改変しました。
コマンドモード限定だった機能の一部をGUIでも利用できるようになりました。
ダウンロード終了時にダイアログが出るようになりました。

推奨環境・動作環境

推奨環境:Core2Duo以降のデュアルコアCPU搭載のパソコン
動作環境:Windows MacOSX Linux でJavaが動作する環境

Windows 7 での実行の様子

コマンドモードでの実行の様子

ダウンロード

こちらのダウンロードページよりダウンロードをお願い致します。

質問・問い合わせについて

質問・問い合わせは下のコメント欄にお願いいたします。また、質問を行う前に下記を確認してください。手順に沿わない場合は返答できない場合がございます。

正常に動かない等の問題があり質問・問い合わせを行う場合、実行場所(一軒家や集合住宅や学校などこれらの場所ではネットワークの環境が異なるため)、OS、Javaのバージョン、収集対象(実行時に指定したパラメータ)、停止した場所のコンソールの内容をお書きください。書いて頂けない場合こちらで検証することができないので返答することができません。

追加して欲しい機能がある場合、特にPixivの機能に依存するものなどは実際のページまでのURLなど詳しい情報をお書きください。それらの情報を元に今後のアップデートで実装可能か検討させて頂きます。

Ubuntu 11.10 プリンタ と MacOSX Lion を接続する

Windowsとの接続は普通にhttpで接続できていたのですが、なんかMacOSXとの接続のしかたがよくわからない・・・

苦戦していたらどうやらMacOSXの”プリントとスキャン”の設定には裏メニューがあるらしい事が分かった

システム環境設定 > プリントとスキャン > プリンタの追加(+ボタン)
ツールバーを右クリックすると”ツールバーをカスタマイズ”という項目が出てくるのでそれをクリック

“詳細”をツールバーへドラッグ&ドロップ

“詳細”よりIPPのhttpを選択することによりプリンタを指定する事ができる

プリンタのURLの例
http://<サーバ名>:<ポート番号>/printers/<プリンター名>

全く。。。分かりにくいですねぇ・・・

参考元:Mac OS X 10.5 Leopard からSambaプリンタに接続 – ろばの穴

Mac OSX 10.6 Perl/Tk インストール

普通にcpanよりtkをインストールしたところmake testに失敗して下記のように止まってしまい困っていたところ解決方法を見つけたのでメモしておく。
SREZIC/Tk-804.029.tar.gz : make_test NO

ソースを書き換える為cpanのディレクトリへ移動する
$ cd /Users/orbit/.cpan/build/Tk-804.029-VTDuvi/
$ vi myConfig
my $ftinc = Ift(“/usr/include”,”/usr/local/include”,“/sw/include”,$X11INC||());

$ vi PNG/Makefile.PL
if (1)
{
Tk::MMutil::TkExtMakefile(
NAME => ‘Tk::PNG’,
VERSION_FROM => ‘PNG.pm’,
XS_VERSION => $Tk::Config::VERSION,
dist => { COMPRESS => ‘gzip -f9’, SUFFIX => ‘.gz’ },
OBJECT => ‘$(O_FILES)’,
INC => ‘-I/sw/include‘,
LIBS => [‘-L/sw/lib -lpng -lz -lm’],
);
}

$ perl Makefile.PL XFT=1
$ make
$ sudo make install

参考元:Mac OS X 10.6でのPerl(5.10)モジュールのインストール

Windows環境で MacOSX を動かす

MacはMac専用のパソコンにでしか起動できません。
それを起動可能にしたMacOSXが下のOS
MacOSX_10.4.6DVDPATCHED_My.iso
この名前でBitで検索するとダウンロード可能です。

しかし、このMacOS
普通の無線LANは対応していません。
Macには元々PCに専用の無線用子機が組み込まれているわけで必要があまり無いのです。
無線関係でネットを楽しんでいる人は、まったくの涙目です。
でも、方法は有るわけで。
プラネックスコミュニケーションズが出している無線LANの中にMac対応の子機があるのです。

画像は下です。

ちなみに、価格は2.480円ほどです。

なお、Windows系OSとダブルブートする場合、
パーミッションを分けた後、MacOSx86のDVDの中の
Chain0をC:直下にコピーし、同じくC:直下のBoot.iniファイルを開き
C:chain0=”MacOSX Tiger X86″
と追記する。
するとダブルブートが可能になる。