Venue 8 Pro LTE化 DOCOMO MVNO
12月 23, 2015 — 19:49

ものすごく今更ですがDellのVenue 8 Proが安く手に入ったので早速モジュールを交換してLTEに対応させてみました

※ モジュール交換には分解を伴い保証の対象外になります
※ モジュール交換に伴いGPSが使用できなくなります
※ 実践する際はくれぐれも自己責任でお願い致します

調べてみるといくつか動作実績のあるモジュールがあるようです

HUAWEI製 ME906J
au系 MVNOで動作報告あり
docomo系 MVNOだと動作しないという報告あり

技適マークあり

Amazon(日本)で取り扱いあり

Dell製 DW5810E
EveryPad Pro(ヤマダ電機版 Venu )などで採用
docomo系 MVNOで動作報告あり

動作に難ありと報告もあるようですがファーム更新後は比較的安定している模様

日本の通販サイトで取り扱いは無く、海外のebayなどで入手する必要あり
モジュールの代金+送料などで1万円ほどを見込む必要あり

富士通製 ANT30MO
au系 MVNOだと動作しないという報告あり
docomo系 MVNOで動作報告あり

技適マークあり

旧ネットワークアクセステクノロジ社の製品

公式ドライバが32bit版しか提供されていない上に
GNSSのMHF4コネクタが独立しており衛星を補足できないようです

Amazon(日本)で3千円ほどで取り扱いされています

今回は安く入手した端末にGPSを使いたいがために高価なモノを選ぶのもアレなのでANT30MOを選択してみました
ちなみにVenue 8 Proは32bit版OSが乗っているので公式ドライバに関しては大丈夫かもしれません

分解・取り付け

本体とモジュールの他にギターピックを一枚用意しておくと良いです

人によっては男らしくマイナスドライバーなどで、こじ開ける方もおられるようですが
ギターピックは身近で手に入りやすく、丈夫な樹脂製で筐体に傷を付けにくいのでオススメです

SDカード、SIMカードは分解前に邪魔にならないように本体から取り除きます
当然ですが本体の電源は確実にOFFにします

どこからでも良いので縁にギターピックを滑りこませて
慎重にスライドすることでパキパキパキ…と本体からバックパネルを浮かせます

接着剤などは使われていないようで、わりとすんなり外せます
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モジュールの配線を確認してプラグとモジュールを固定しているネジを外します
ネジで固定されていた箇所から少し持ち上げるようにしてモジュールを引き抜きます
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新しいモジュールを差し込みネジ止めします
ケーブルの配線は位置が変わっているため注意が必要です
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起動・動作確認

いつもの通りに起動させます
デバイスマネージャを開いてドライバが当たっていない箇所がないか確認します

APNを選択して接続することを確認します
LTEに対応したプランであればしばらく待つとLTEで接続されるはずです
スクリーンショット (1)

モジュールの製造元がアクセスネットワークテクノロジになっています
スクリーンショット (2)

GPSに関してはやはり衛星を補足できていないようです

自分はタブレットでマップを見るシチュエーションが思い浮かばないですが
筐体内にアンテナを追加できそうなスペースがあったので、そのうちアンテナを追加してみるかもしれません

参考サイト
ひまつぶしBlog 2nd Stage: Dell Venue 11 Pro 7140 LTEモデム ANT30MO へ交換で楽々800MHz捕捉
よくわかってないBlog その2 : Huawei ME906J を購入しました(venue 8 pro LTE化) 手持ちのSimカード検証
【Venue 8 Pro】 LTE化に挑戦(中): silent voice にゃ

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