Authen::PAMの使い方 メモ
2月 13, 2010 — 23:55

FrontPage様が紹介されていたソースが一部崩れていたので分かる範囲で修正してメモしておきます。
注)うちのレンタルサーバでの使用は厳禁です。発覚しだい即アカウント停止します。

#!/usr/bin/suidperl -T

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###

### newpasswd --- Webインタフェースからのパスワード変更CGI

###

### Authen::PAMモジュールが必要

### chown root:root newpasswd

### chmod 4555 newpasswd

###

####################################################################

### /etc/pam.d/newpasswd の内容

####################################################################

### #%PAM-1.0

### auth required pam_stack.so service=system-auth

### account required pam_stack.so service=system-auth

### password required pam_stack.so service=system-auth

####################################################################

use CGI qw(:standard); # CGIモジュールの宣言
use Authen::PAM; # Authen::PAMモジュールの宣言

$q = CGI->new(); # CGIモジュールの初期化
$q->import_names('P'); # 「$P::変数」でアクセスできるようにする
$homepage = "./"; # ホームページ
$myself = "./newpasswd.cgi"; # このCGIのURL
$pam_service="newpasswd"; # PAMサービス名 $cmsg = ""; # エラー・メッセージの初期化

sub conv { # PAMとの情報交換のための関数

   my @res;			# 戻値を保存する変数の初期化
   while ( @_ ) {		# 与えられたパラメータの処理
       my $mtype = shift;	# メッセージの種類
       my $msg = shift;	# メッセージ
       my $ans = "";		# 入力する反応
       if ($mtype == PAM_ERROR_MSG()) {	# エラーメッセージの処理
           $cmsg .= "$msg<BR>n";		# エラーを記録
       } elsif ($mtype == PAM_TEXT_INFO()) {	# なんらかのテキスト
           $cmsg .= "$msg<BR>n";		# そのまま記録
       } elsif ($mtype == PAM_PROMPT_ECHO_OFF()) {	# プロンプト
           if ($pam_state eq "AUTHENTICATE") {		# ユーザー認証を要求
               $ans = $P::old;				# 現在のパスワードを入力
               $pam_state = "CHAUTH-AUTHEN";		# ステータスにパスワード変更認証をセット
           } elsif ($pam_state eq "CHAUTH-AUTHEN") {	# パスワード変更のための認証が要求されている場合の処理
               $ans = $P::old;				# 現在のパスワードを入力
               $pam_state = "CHAUTHTOK";		# ステータスにパスワード変更をセット
           } else {					# 新パスワードの処理
               $ans = $P::new;				# 新しいパスワードをセット
           }
           $cmsg .= "$msg<BR>n";			# メッセージがあれば記録
       } else {					# プロンプトが表示されない場合
           $cmsg .= "Error. $msg<BR>n";		# エラーメッセージを記録
       };
       push @res, (0, $ans);				# 戻値をセット
   }
   push @res, PAM_SUCCESS();				# 成功のステータスをセット
   return @res;					# 関数の終了

}

sub stringcheck { # 不適当な文字列をチェック

   my $str = shift;					# チェックする文字列を$strにセット
   return 1 if ($str =~ /[\000-\037177-377]/);	# パスワード用文字列のチェック
   return 2 if ($str !~ /^(w[w-"]+)$/);		# ユーザー名文字列のチェック
   return 0;						# エラーなし

}

##

## HTMLの用意

##
print header(-charset=>'EUC-JP'); # へッダの出力。文字コードにEUC-JPを指定する
print start_html(-title=>'パスワード変更',-lang=>"ja",-encoding=>"EUC-JP"); # Webページの<HEAD>タグの内容をセット。ここでは言語(lang)と文字コード(EUC-JP)を指定する

# print header(-charset=>'Shift_JIS'); # シフトJISでスクリプトを作成する場合は、charsetにShift_JISを指定する

# print start_html(-title=>'パスワード変更',-lang=>"ja",-encoding=>"Shift_JIS"); # シフトJISでスクリプトを作成する場合は、encodingにShift_JISを指定する

print h1('パスワード変更'); # タイトルの表示

if (! $P::flag) { # $flagが設定されていなければ、入力フォームを表示

##

## このブロックでは最初の入力画面を表示させる。

##

   print p("パスワードを変更します。");
   print start_form(-method=>post,-action=>$myself);	# フォームの開始。ここでは安全のためにPOSTメソッドを使う。
   print hidden(-name=>"flag", -value=>"x"),		# $flagにダミーの値をセット
         p("ユーザーID: ", textfield(-name=>"username")),	# ユーザーIDの入力欄
         p("現在のパスワード: ", password_field(-name=>"old")),  # 古い(現在の)パスワードの入力欄
         p("新しいパスワード: ", password_field(-name=>"new")),  # 新しいパスワードの入力欄
         p("新しいパスワード(再入力): ", password_field(-name=>"new2")),	# 確認のための新しいパスワードの再入力欄
         p(submit("変更"));					# 変更ボタンの表示
   print end_form;						# フォームの終了

} else { # $flagがセットされている場合は、入力データが存在するものとみなしてパスワードの変更を行う

   ##
   ## ユーザー名、パスワードのチェック
   ##
   if ($P::new ne $P::new2) {				# 新パスワードの誤入力チェック
       print p("新パスワードと確認用に入力したパスワードが違っています。"),
             p("パスワードを入力し直してください。");
   } elsif (length($P::new) < 8 || length($P::new) > 255) {	# 新パスワードの長さのチェック
       print p("8文字以上255文字以下のパスワードを入力してください。");
   } elsif (length($P::username) < 2 || length($P::username) > 10) {	# ユーザー名の入力チェック
       print p("ユーザー名を入力してください。");
   } elsif (stringcheck($P::username)) {			# ユーザー名として不適当な文字があればエラー
       print p("ユーザー名が不適切です。");
   } elsif (stringcheck($P::new) == 1) {		# パスワードにコントロールコードが含まれている場合はエラー
       print p("新しいパスワードに不適切な文字が含まれています。");
   } else {						# 問題がなければパスワード変更処理を行う
       ##
       ## PAMによる認証とパスワードの変更
       ##
       $prv = pam_start($pam_service, $P::username, &conv, $pamh);	# PAMの初期化
       $pam_state = "AUTHENTICATE";					# 最初は認証を行う
       $prv = pam_authenticate($pamh, 0);				# 認証を実行
       if ($prv != PAM_SUCCESS) {					# 認証に失敗した場合はエラー
           print p("認証エラー:", pam_strerror($pamh, $prv));
       } else {							# 認証が通ればパスワードの変更
           $prv = pam_chauthtok($pamh);				# パスワード変更処理
           if ($prv != PAM_SUCCESS) {					# パスワード変更に失敗した場合はエラー
               print p("トークン変更失敗:", pam_strerror($pamh, $prv));
           }
       };
       ##
       ## 結果の表示
       ##
       if ($prv == PAM_SUCCESS ) {			# PAMからの戻値が成功であれば無事終了
           print p("パスワードを変更しました。");
       } else {					# PAMからの戻値がエラーなら、メッセージを表示して終了
           print p("パスワードの変更に失敗しました。");
           print p($cmsg);
       };
       $prv = pam_end($pamh, 0);			# PAMの終了処理
   };

};
print hr, "<A HREF="$myself">元に戻る</A> | <A HREF="$homepage">ホームページ</A>"; # フッタのリンクを表示
print end_html; # HTMLの終了

##

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