OCN OP25B対策回避 Vine Linux Postfix
5月 25, 2009 — 20:44

ここ半年ほど、いくら挑戦してもことごとく敗北していましたが
先ほど成功したので紹介します。

先ずVine Linuxで自宅サーバー様の
SMTP-AUTH編
を参考にしてCyrus SASLのインストールと設定をしましょう。

POPをインストールしていない場合は
Homeserver on Vine Linux様を参考にCourier-IMAPをインストールします。

ここからOCN専用の設定を行って行きます。
# vi /etc/postfix/main.cf

relayhost = [smtp.****.ocn.ne.jp]
↑#を外してOCNのSMTPを指定

※後ろに:587を付けるとエラーになるので付けてはいけない
※書類にはsmtp.vc****.ocn.ne.jpと記載されている場合があります。
必ずvcを消しましょう。でないとウィルスチェックサービスで送信できません。

参考元:№3152 OP25B対策とOCN

一番最後に追記
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/smtpauth
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_mechanism_filter = plain, login

# vi /etc/postfix/smtpauth←SMTP認証情報が書かれたファイルを作成

[smtp.****.ocn.ne.jp] name:password

※後ろに:587を付けるとエラーになるので付けてはいけない
※書類にはsmtp.vc****.ocn.ne.jpと記載されている場合があります。
必ずvcを消しましょう。でないとウィルスチェックサービスで送信できません。

※nameにはメールアドレスの@から左側を指定します
passwordにはOCNのメールアカウント用パスワードを指定します。
ネームとパスワードの間には:が要ります。絶対お忘れなく。

# chmod 604 /etc/postfix/smtpauth←権限の変更
# postmap /etc/postfix/smtpauth←データベース化

# /etc/rc.d/init.d/postfix restart Postfixの再起動

これで対策回避完了です。

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# 200/5/29 下記追記 Out: 451 Server configuration error の回避について
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Out: 451 Server configuration error
送信は出来ても受信がエラーで上記のような結果が返って来る場合は
下記の設定をmain.cfに行いましょう。

smtpd_recipient_restrictions =
permit_sasl_authenticated,
permit_mynetworks,
check_relay_domains,
reject

私の環境では

smtpd_recipient_restrictions =
permit_mynetworks,
regexp:/etc/postfix/recipient_checks.reg,
permit_sasl_authenticated,
check_relay_domains,
reject

このように設定しております。

Comments:
  • ninf

    役立ちました、以前はできたのにぜんぜん出来なくて、ここの情報とおりに設定して無事にいけました、ありがとうございます。

    6月 10, 2010 — 2:45
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